2025/12/02 18:15
はじめまして。
弊社、GKグローブの開発・販売を
行っておりますBaleFire GK
(ベイルファイアジーケー)と申します。
この度はブログを御覧いただき
ありがとうございます。
今回初投稿になりますので、
まず私が何故GKグローブに興味を持った
かについてお伝えしたく存じます。
一番のキッカケはこちらの方です。

「かかってこいよ」
はい。
ちょいと古いですが、マンチェスターUの
最盛期を支えたゴールキーパー、
【北欧の巨人】元デンマーク代表の
ピーター・シュマイケルです。
若い方にはレスターシティで岡崎慎司選手と
同じ時期にプレーしていた彼の息子である
カスパーシュマイケルの方が馴染みがあるかも
しれませんが、私の世代だと親父の方です笑
私が子供の頃、夜中テレビではたまにですが
イングランドサッカーが放送されており、
確かその時はFAカップだったかもしれません。
なんとなく観ていたら、ゴール前でどっかりと
鎮座するデカいGKに目を奪われました。
『でけぇ。。怖ぇ。。』
今では190cm超えのGKは当たり前になって
いますが、当時は190cmを超えるGKは
そこまでおらず、かなり大柄なGKという
イメージが残っています。
(顔が小さくて横幅がすごかったのと、純粋に顔つきが怖かった💧特に金髪+青い瞳が子供の私には冷徹に見えたのかもしれません)
今思えばそこまで俊敏な動きではありません
でしたが、ハンドボールで培った至近距離の
シュートストップはもちろん、当代屈指の
守備陣の統率も上手くクレバーな選手という
印象がありました。
その後、
まだネットショップが発達していない時代に
私は彼のマンU時代のビデオを手に入れます。


もちろん紹介ビデオですので、彼がたまに
犯すイージーミスや味方選手と軋轢を起こす
くらい怒鳴り散らしているネガティブな
シーンはあまり取り上げられていません。
同じチームで長く第一線でプレーしていれば
凡ミスや同僚とやり合う事もあるでしょうし、
それだけ長くあのチームに在籍していた証
でしょう。
いずれにしても、エリック・カントナや
ロイ・キーン、ガリー・ネビルや
ライアン・ギグス達名手と共に黄金期の
マンUを支えた偉大なる守護神です。
私はこのビデオを何度も何度も観てるうちに
『GKって大変なポジションだなぁ』と
最初は何とも思ってもいなかったGKという
ポジション自体に興味を持ち始めました。
GKグローブの話に戻りますが、
私は彼のグローブを知ってからはGK達の
ファインプレーのみならず、
彼らが着用しているグローブも気になるように
なっていきました。
そして各家庭でネットがやっと普及してきた
頃には海外のサイトを必死に探し、様々な
GKグローブメーカーを調べては多種多様な
商品を知る内に
『GKグローブってなんて良く出来た用具だ』と
感じるようになりました。工芸品のように
ボールを掴む・弾く・投げる機能を備える
実用性だけにとどまらず、絵画などのまるで
調度品のように美しいデザインがそのグローブ
を所有・着用する選手の風格を押し上げる
ツールにもなっているのではないかと
考えるようになっていきました。
いつかは自分も作ってみたいとおぼろげに
感じていたのをよく憶えています。
そこから何年経ってるんだという話ですが。。
大人になり、近年SNSで海外の製作会社と
昔より容易に連絡しあえる時代になった事で、
幼少時にしてみたかったグローブ製作に
着手したという流れです。
ところで、
ピーター・シュマイケルが着用していた
ロイッシュ社のキーパーグローブは
シンプルながら、バックハンドには
ロイッシュの社名がドン!
シュマイケルの【S】がドン!
パンチングゾーンはデンマーク代表やマンU
カラーである赤があしらわれており、
彼が着用しているのもあり、シンプルなのに
かなり強烈な印象がありました。
我々の作るグローブもIGNITIONを始め、
全体的にシンプルかつアグレッシブな
デザインが多いです。
彼のグローブから少なからず影響を
受けているのかもしれません笑
